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今日は疲れたから食事の用意はパス! と急きょ外食を決めるお宅もあれば、「週末は必ず外食」というお宅もあるかもしれません。そんな外食のお店選びについて、ママスタコミュニティにこんな投稿がありました。

『家族で外食すると、旦那の行きたい店が9割です。たまに私の意見が聞かれることがあっても、子どもの希望はすべて却下します。子どもがかわいそうなので、子どもの好きな店にしようと言うと「その気分じゃないんだよなー。食べたいものがない」と言い、一緒に行っても「早く決めろ。早くしろ」と急かすので落ち着いて食べられません。そのくせ、自分が行きたい店だとゆっくり食べるのでムカつきます。みなさんの旦那さんも自分優先ですか?』


何とも身勝手な旦那さんのように感じますが、投稿者さんのお宅ではお店選びの決定権は旦那さんが握っているようですね。

これほどまでに旦那さんの主張を優先させるお宅は少ないかもしれませんが、みなさんのお宅ではどのように決めているのでしょう。ママスタコミュニティに、ママたちから「わが家の場合は」とコメントが集まりました。

わが家のルールは順番制

『毎週末ランチ外食してるけど、家族3人で順番に決めてる。今日は子どもに決定権があるので、子どもが決めた。お決まりの回転寿司』


『うちは家族4人でローテーション制。その週の担当者はあらかじめ全員に打診して場所を決めて、ネット予約してクーポンも確認することになってる』


『好みがバラバラだから当番制だよ。決定権を順番に回してる。当番の人には逆らえないルール』


お店選びはローテーションで、というご家庭です。これならそれぞれの意見が尊重されて、不平不満が出ることも少ないでしょう。お子さんが「回転寿司一択」のお宅もあるようですが、「今週末は寿司だな」とある意味、予定が立って良いかもしれません。

話し合いで落としどころを見つけている

まるで学校のように、きちんと話し合いをして決めているお宅もあるようです。

『全員の意見を聞いて一番多いところ』


『みんなで話し合って決めてる』


なかには、こんな方法もありました。

『候補をあげて、あみだくじ!』


『食べたいものがある人がジャンケンして、勝った人に決定権がある。でもジャンケンの前に、これは食べたくない! というものがあったら理由を申告できることにしている』


「あみだくじ」に「ジャンケン」……運を天に任せましょう! お店を決めるところからワクワクドキドキできる、こんなゲーム性のある決め方だったら、外食がますます楽しくなりそうです。事前に食べたくないものを申告できるシステムもいいですね。

やっぱり子どもの希望が優先

『基本的には夫婦で決める。でも子どもが好きなところっていうのが大前提かな』


『旦那と私が店の候補を言って、そのなかから子どもが選ぶことが多いかな』


大人にだって食べたいものはありますが、どうしてもこれでなければ! というこだわりが強い人は少ないのかもしれませんね。気がつくと「子どもの好きなところばかりを選んでいる」ということもありそうです。

大人の食べたいものは夫婦だけの外食で

『家族で出かけるときは子どもの食べたいもの。自分たちが行きたい店は、夫婦で出かけるときにしてる』


『夫婦で外食するときは、旦那がピックアップした店から選んでる。本当に美味しいものは大人だけのときに食べるようになった』


高級レストランや、小さな子どもがいると入りにくいお店は、夫婦だけでの外食時のお楽しみに! というのも良いですね。

横柄な旦那さんの態度にママたちの怒りは爆発!

ところで気になるのが、投稿者さんの旦那さんの態度です。100歩譲ってお店選びの決定権は旦那さんにあるとしても、子どもの好みに合わせたお店に入ったときの態度はいかがなものでしょう。まるで旦那さんのほうが駄々をこねる子どものようです。ママたちの怒りに火がつきました。

『そんな旦那さんなら絶対一緒に行かないわ』


『旦那さんの行動が自分勝手すぎて嫌だ。食べててもイライラしそう』


『自分勝手だよ。お店で急かされたら「ゆっくり食べたいから、そういうのやめて」と言えばいい。それでもやめないなら旦那との外食をやめたらいい』


そこまで自分勝手な旦那さんは、一緒に外食する資格はない! ということですね。

『そんな旦那、あと数年したら誰も一緒に行かなくなるのにね。今だけよ、王様気分でいられるのは』


わがままばかりの旦那さんでは、近いうちに家族から見限られてしまうでしょう。

旦那さんを教育すべし

身勝手な旦那さんに怒りを感じるママばかりではありません。「ここは、ママがしっかりすべきだ!」と諭す声も聞かれました。

『「家族の貴重な時間を台無しにするな!」って一喝すれば? 甘やかしてるあなたも悪いね』


『旦那をおいて子どもとだけで外食したら? 旦那が怒ったら、「だってあなたはこういう場所では食べたくないんでしょ? 自分が食べたいところに一人で行ってらっしゃいよ」って(あえて)優しく嫌味を言うといいよ。旦那に、人と合わせることも必要だって学習させたほうがいい』


旦那さんを一喝する、または、嫌味を言って分からせる。方法は違いますが、どちらも人と食事をするときのマナーを教えるべきだということでしょう。十分に大人であるはずの旦那さんを教育するとは……、なんとも情けない気持ちにもなりますが必要なことかもしれませんね。

外食は非日常を味わえる時間。楽しめる工夫を

外食は、いつもとは違う食事と空間を楽しめる時間でもあります。とくに普段「食事づくり」を担当しているママにとっては、食事を楽しむだけでなく、作るのも片づけるのも「誰か」にお任せできる唯一の時間ですよね。

しかし投稿者さんは、旦那さんの身勝手な行動によって、楽しむどころか憂鬱な時間を過ごしています。ここはママたちの意見を参考に、今後は「一緒に外食しない」と決めてしまうのもひとつかもしれません。一方でまだお子さんが小さく、パパとの外食を楽しみにしている年齢であるならば、「自分勝手な行動は周りが不愉快になる」と旦那さんに伝えて態度を改めてもらうことも大切でしょう。

子どもが大きくなると、生活時間が変わったり好みが変わったりと、家族で外食する機会はめっきり減ってしまうもの。家族揃って外食ができるのは、意外と短い期間です。そんなせっかくの外食時間が心地よく楽しいときとなるように、投稿者さんは「もうひと頑張り」する必要があるのかもしれません。

文・すずらん 編集・千永美 イラスト・マメ美