敗戦後の日本はなぜ「ロケットのような速度」で復興できたのか=中国
記事はまず、「土地もない、金もない、資源もない」とないないづくしの日本が、「ロケット」並みの速度で戦後の復興を遂げたと紹介。いかにこの復興が奇跡的だったかを強調した。
また別の理由として「国民性」によるところも大きかったとした。日本人は「学ぶことに長けた民族」として知られ、明治維新で吸収した知識は日本の基礎を据えたと称賛。「勤勉」な国民性も、高い教育と相まって科学技術の発展や10%前後という経済成長率に貢献し、「戦後たった20年余りで世界第2位の経済大国にまで上り詰めた」と振り返っている。
記事は、「戦後これだけの復興を果たしたのは、世界でも日本だけだった」と改めて称賛した。高度経済成長期を過ぎ、バブルが崩壊しても日本は世界3位の経済大国であると同時に、世界屈指の先進国だ。記事は、日本は発展途上国のモデルとなっていると主張したが、日本の「奇跡」は真似しようとしても真似できるものではなさそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
