実店舗カフェも人気!お取り寄せもできる絶品スイーツ専門店【東京】

写真拡大 (全13枚)

お取り寄せスイーツが話題になっていたあのお店に足を運んでみませんか?お店で選ぶ楽しさもまた、足を運んでこそ体験できるもの。今こそ行きたい注目のスイーツ店をご紹介します!

1.極上パルフェを楽しめる〈PATISSERIE ASAKO IWAYANAGI〉/等々力

岩柳麻子シェフの作るスイーツは、どこまでも繊細で洗練を極めたものばかり。ガラスケースに鎮座するケーキはどれも宝石のように美しく、思わずうっとり見とれてしまう。色を抑えたスタイリッシュな空間が、その華やぎをより劇的に引き立てる。ショコラや焼き菓子用のギフトボックス。イメージカラーのグレーはそのままに、この春リニューアル。岩柳シェフのシグネチャーをさり気なく記している。和素材を使ったスイーツには桐のボックスを使用することも。「目指したのは豊かなモノトーン。世界観をしっかりと持って筋を通すことで、空間に深みを加えています」と話すのは、岩柳シェフの夫であり一級建築士の宿澤巧さん。 お取り寄せで楽しめるのは、オンラインストア限定冷凍配送の「テリーヌショコラオ・レ」2,916円。クール便で送られてきた段ボール箱。中には〈PÂTISSERIE ASAKO IWAYANAGI〉の店舗を彷彿とさせるようなグレーの小さな箱が。開ける前から特別感満載のラッピングは、宝石箱をイメージしたそう。フィルムを取り外して冷蔵庫の場合は3〜4時間、室温の場合は20〜30分置いて解凍すれば食べごろ。まずは半解凍の状態で。断面もぎっしり濃厚なチョコレートは、フォークを入れると少し重みを感じます。口に入れるとひんやり冷たいチョコレートがゆっくり口の中で溶けていき、まろやかな甘みがじわじわ全身を巡っていきます。見た目の漆黒さから想像したビターな苦味はなく、お子さんでも美味しく食べられるようなミルクの甘み引き立つバランスの良い甘さです。しっかり解凍させた状態でもう一切れ。粉を使わずに作ったというだけあって、滑らかさに磨きがかかっています。ラム酒やフルーツなどは入っていないため、純粋にチョコレートの旨味が押し寄せる・・・!コーヒーや牛乳とも相性抜群。切り分けて少しずつ食べるのがオススメです。満足感たっぷりのお取り寄せでした。

(お店紹介/Hanako1152号掲載:photo : Satoshi Nagare,text : Etsuko Onodera)(お取り寄せ/photo,text:Chiharu Kubota)

PÂTISSERIE ASAKO IWAYANAGI

東京都世田谷区等々力4-4-5Phone: 03-6432-387810:00〜19:00月休(祝の場合は翌休)

2.豆から手作業で生み出す“Bean to Ice Cream”を楽しめる〈Minimal〉/富ヶ谷

カカオ豆からチョコレート板になるまで一貫した製造を行う“Bean to Bar Chocolate”。その先駆けとなった〈Minimal〉では、自社工房でアイスも製造しています。豆の個性を活かし、本来の味わいや香りの表現にこだわるため、余計なものは添加せず、最小限の素材だけを用いる。まさに“Bean to Ice Cream”。カップアイスは2種類で各550円。 お取り寄せでは、「Stay at home with CHOCOLATE」期間中で送料無料で手に入る優しさ溢れる企画が登場。その中から今回は春限定フレーバーの「苺・木苺・蜂蜜の生ガトーショコラ」をお取り寄せ。0cmほどの横幅があるガトーショコラ。まずは冷凍のまま包丁で切っておきます。少し力を込めるだけで綺麗に切れるので、食べる分だけ取り出して冷蔵庫で2〜3時間解凍しておきましょう。さらに常温で置いて蜂蜜がトロッとした頃が食べごろ!お供の紅茶を淹れている間に、中の蜂蜜が染み出してツヤが出てきました・・・!お取り寄せとは思えないフレッシュさに心が躍ります。フォークが入りにくいほどずっしりかと思いきや、意外と軽い感触。一口食べてびっくり、濃厚なガトーショコラなのに果実感がしっかり感じられます。使われているチョコレート自体がミックスベリーのような風味のあるものなので、苺や木苺の甘酸っぱさだけでない調和のとれたフルーティーさに。しっとり食感の中に時々感じる苺のプチプチ感と、キャラメルのような蜂蜜のトロトロなテクスチャーも相まって贅沢気分・・・。カカオ豆の産地や個性の違いを知り尽くしている〈Minimal〉だからこそ作れる、深みのある味わいです。電子レンジの500Wで20秒加熱。カカオの芳醇な香りで食べる前から癒される・・・。解凍してすぐの状態でも食べてみました。少しひんやりとした口当たりから、口の中でカカオがじんわりと溶けていき生チョコを食べているよう。蜂蜜ゾーンに到達すると一気に甘みが広がりご褒美気分。半熟のジュワッとした生地に、さっきよりも濃いカカオ感。バニラアイスと一緒に食べると極上の一品に。ベリー系のジャムを添えると果実感がより増してキュンとした甘酸っぱさを味わえます。

(お店紹介/Hanako1174号掲載/photo : Mina Soma illustration : Yu Tokumaru text : Chihiro Kurimoto edit : Marie Takada)(お取り寄せ/photo,text:Chiharu Kubota)

Minimal

東京都渋谷区富ヶ谷2-1-9Phone: 03-6322-999811:30〜19:00無休

3..賑やかな工場やカフェで、五感フルでカカオを楽しめる。〈ダンデライオン・チョコレート ファクトリー&カフェ蔵前〉/蔵前

2016年2月、サンフランシスコから初上陸したビーントゥバー専門店。昨年末に、シングルオリジンのカカオとオーガニックのきび糖だけを使用したジャパンメイドのタブレットが誕生。「目や耳で製造工程を楽しんだ後は、産地別ブラウニーの食べ比べセットがオススメ」。2Fはゆったりと落ち着けるカフェスペース。ワークショップが開かれることも。「ヨーロピアンホットチョコレート」530円、「パプアニューギニア・スモア」450円 お取り寄せでは、「STAY HOME〜おうち時間を楽しむ〜」企画として「パンの詰め合わせ」をオンラインで発売中!チョコレートを熟知した〈ダンデライオン・チョコレート〉のペストリーシェフが生み出したのが、今回オンライン注文した「パン詰め合わせ (7個)」。蔵前のキッチンでひとつひとつ心を込めて作っているそう。焼き立てを急速冷凍したパンが届くので、届いたその日に食べない場合は冷凍庫でそのまま保存できます。とはいえ、筆者は目の前のおいしそうなパンに我慢できず即日、いただくことにしました。パンは届いた直後は凍っているので、まずは室温で1、2時間ほど自然解凍します。「解凍後は直射日光高温多湿をさけ、冷暗所に保存し、なるべく早くお召し上がりください」と書かれた“トリセツ”も同梱されていました。解凍後、オーブントースターで軽く温めるとさらにおいしくいただけます。「クロワッサン・オ・ザマンド」は、クロワッサンにカカオニブ入りのアーモンドクリームとチョコレートをサンド。自慢のチョコレートが温めたサクサクのクロワッサン生地にほどよく染みて、うまし!筆者的にお気に入りNO.3。カカオニブと焼き上がっても溶けないお砂糖・ニブシュガーを贅沢に使った「クイニーアマン」。生地はふわふわで柔らかく、ニブシュガーの優しい甘さと芳醇なバターにうっとり。筆者的お気に入りNO.1です。サクサクのクロワッサン生地に、チョコレートプラリネを挟み込こんだ「パン・オ・ショコラ」。頬張るとチョコレートの塊が入っていてニッコリ。Bean to Bar チョコレート専門店の実力を一番ダイレクトに実感できるパンかも?筆者的にお気に入りNO.2。

(お店紹介/Hanako1126号掲載:photo:Kenya Abe text:Eri Tomoi)(お取り寄せ/photo,text:Riyua Jo)

ダンデライオン・チョコレート ファクトリー&カフェ蔵前

東京都台東区蔵前4-14-6Phone: 03-5833-727010:00〜19:30 不定休