加山雄三

写真拡大 (全6枚)

11月8日のこと、軽い脳梗塞を発症、同19日に退院した歌手・加山雄三が、4日の都内で行われた映画『ジュマンジ/ネクスト・レベル』のPRイベントに、サプライズ登場した。

退院から初の公の場とあって、集まった報道陣にも対応。今の回復ぶりについて「ついこの間に退院しましたけれど、今は、どこも悪くなくて…」と病魔を乗り越えたことを報告。診断時においては、「脳梗塞と言われて、えーっ、ついに来たかという心境だった。それで、よく調べていったら(症状が)消えちゃってね、何の影響もない。入院してみて分かったのが、健康のありがたさ。年齢のことを考えたら当たり前の話ですが…」との気持ちの変化を示した。



本作は、昨年に公開された『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』の続編。加山は、日本語版の「吹き替えをやるのが初めて」と報告し、82歳での声優チャレンジを明らかにした。

4人の大学生が主人公で、呪われたゲーム“ジュマンジ”に吸い込まれた仲間を救うため、自らがプレイヤーとなってゲームの中にログイン。“無理ゲー”と化した超絶難関なステージの中で仲間を見つけ出し、生きて現実世界に戻るために命をかけてクリアを目指すアクション・アドベンチャー作品。加山が任されたのは、ゲームの中に吸い込まれた主人公の大学生の祖父役だった。

声優の仕事を快諾したのは「前回の作品が面白かったから」と返し「(続編も)楽しみにしてた。そういう気持ちが働いた」と高ぶりがあったという。

ゲームが題材とって、自身も「ゲーマですね」と告白。その熱中ぶりについて「ゲームを始めちゃったら、19時間はくらいやる。夜中の3時ごろにクリアしてたら(家族が)誰もいない」とボヤき「クリアしたって言いたいんだけど。皆んな寝ちゃっている。そういうことが多いんだよ」と様子を示していた。

なお、今回のPRイベントには、同じく声優初挑戦だったファーストサマーウイカ(BILLIE IDLE)も登壇していた。

映画『ジュマンジ/ネクスト・レベル』は、12月13日に日米同時公開。





▼ 『ジュマンジ/ネクスト・レベル』予告4


■関連リンク
映画『ジュマンジ/ネクスト・レベル』 - 公式WEBサイト