Apple Musicにカラオケ風の歌詞表示機能が追加。タップした場所へジャンプ再生も可能に
iOS 13がリリースされ手持ちの端末をアップデートした方や、新しいiPhone 11 /Pro / Pro Maxを入手された方はApple Musicの歌詞機能が大きく替わったことに気づかれたかもしれません。iOS 13のApple Musicではこれまで細かい字で表示されるだけだった楽曲の歌詞が、カラオケのように音楽と同期して色が変わりながら表示されるようになりました。

同様の機能はSpotifyなどでも搭載されていますがApple Musicの場合は歌詞をタップすれば、その位置まで音楽を飛ばして再生することも可能となっています。なおAndroid板のApple Musicアプリでもこの機能は準備中。Apple TV版も10月1日リリース予定のtvOS 13で音楽に同期する歌詞表示がサポートされます。Apple TVなら、自宅リビングをまるで即席のカラオケボックスにして音楽を楽しめそうです。

ついでにアップルには、デスクトップ版iTunesの歌詞表示機能ももう少しなんとかして欲しいところですが、こちらはMacがmacOS CatalinaでiTunesを機能ごとに分割するのに対し、Windows版がそのまま継続提供されるとのことで、少なくともWindowsのほうの歌詞表示機能の改善は、しばらく期待できなさそうです。