iPhoneの1年間の無駄を断捨離する! iCloudの中身もキレイにする大掃除の方法
それはiPhoneも同じだ。
一年間使い続けたiPhoneの中身は、アプリやデータでギュウギュウになっている。
片付けの基本は。「捨てること」からだ。
まずはインストールしたもののほとんど使っていないアプリから削除してしまおう。
同時に、アプリが使用しているデータも消してしまえば、iPhone、iCloudの空き容量を確保できる。
今回は、効率よく、手間いらずのiPhone内の大掃除の仕方を紹介しよう。
●設定画面から一気に削除する便利ワザ
iPhoneアプリを削除する方法として真っ先に思いつくのは、ホーム画面でアイコンの長押しから始める方法だろう。
しかし、複数ページを行き来しながら、アプリを1つ1つ削除するのはけっこう面倒だ。
そこで、設定の一覧画面からアプリを一気に削除する方法を試してみよう。
アプリの一覧画面を表示するには、
「設定」→「一般」→「ストレージ、
iCloudの使用状況」→「ストレージ」の「ストレージを管理」
と、このように進む。
旧iOSでは、「設定」→「一般」→「使用状況」の操作だったので、iOS10にアップグレードして設定画面がどこにいったのか見失ってしまっていたという方も、いるかもしれない。
iPhoneにインストールされたアプリを一覧表示した状態。それぞれどれくらいの容量を使用しているのかもわかる。
ここでは、各アプリが使用しているストレージのサイズを一覧できる。
もし、ぜんぜん使っていないのに、かなりの容量を使用しているアプリがあるなら、ここからタップして削除できる。
アプリ本体だけでなく、アプリが使用するデータも削除できるので、空き容量の確保にかなり効果的だ。
もう1つ、設定画面からiCloudの中も片付けてみよう。
iCloudの無料領域は5GBと、iPhone本体より少ないため、すぐにいっぱいになりがちだ。アプリの中には、iCloudにバックアップを作る設定になっているものが多いが、中にはわざわざバックアップを作る必要はないと思われるものもある。
「設定」→「一般」→「ストレージ
iCloudの使用状況」→「iCloud」の「ストレージを管理」
このように進んでみよう。
「バックアップ」の項目から自分のiPhone名を選ぶと、バックアップのサイズを確認できる。ここで「バックアップするデータ」には、バックアップを作る設定になっているアプリが一覧表示されるので、不要と思われるアプリの項目はオフにしてしまおう。
バックアップをオフにすると同時に、iCloud上のデータを削除できるので、空き容量を作り出せる。
空き容量を確保するには、ほかには写真やサウンドを1つ1つ確認しながら削除する方法もあるが、作業するにはまとまった時間が必要だ。
手っ取り早く空き容量を作るには、使わないアプリをデータごと削除するのが効果的だ。
iPhone、iCloudの大掃除をしてしっかり空き容量を作ったら、これからクリスマス、お正月と年末年始のイベントでも、安心して写真や動画を撮影できる。
新しい思い出をどんどん記録していこう。
