「a-nation」ついにフィナーレ!韓国からSHINee テミン&防弾少年団が出演…豪華アーティストの競演に5万5千人が熱狂
大ブレイク中の韓国のヒップホップボーイズグループ・防弾少年団は、その勢いを示すように観客の大歓声を受けて登場。1曲目は最新鋭のエレクトロ・トラップを入れた「FIRE」で、7人が一糸乱れぬアグレッシブなダンスを披露。「長い間、憧れていたa-nationに出られて嬉しいです」とRAP MONSTERが日本語で伝え、「Save ME」、メンバーが床に寝転ぶだけで悲鳴が上がった「I NEED U(-Japanese ver.-)」とセンチメンタルな楽曲を届けた後は、最後の「DOPE」までステージ全体を使って、防弾少年団スタイルを存在感たっぷりにアピールした。
華やかに元気いっぱいステージに飛び出してきたのはSKE48。総勢16人のメンバーで「前のめり」「アイシテラブル!」を続けて歌ったとたん、スタジアムが明るく華やいだムードに。自己紹介のコーナーでは、後藤楽々が得意の英語で自分の名前は浜崎あゆみの「SEASONS」の歌詞が由来だと話し、観客を驚かせた。そして新曲「金の愛、銀の愛」をしっとりと聴かせた後は「オキドキ」、「バンザイVenus」では観客にサインボールを投げ入れ、最後は大ヒット曲「パレオはエメラルド」をパワフルに歌い踊り、会場を盛り上げた。
Acid Black Cherryは、yasuもバンドも全身ブラックの衣装に身を包んで登場。ジャジーな「Black Cherry」のイントロでファンが手のひらを一斉にヒラヒラさせると、場内に妖艶なムードが広がる。「versus G」のハードなギターリフに合わせてyasuとともにファンが激しいヘッドバンキングを始め、会場がどよめきだした。yasuは「a-nationのライブでは僕らも含め(僕らの)お客さんも名物になったらいいなと思います」と話し、その後に披露した「ピストル」では、バンドとファン一丸となったヘッドバンキング、テンポダウンしたときの(体を前に倒す)折りたたみの一体感で見事にスタジアムを圧倒!! ど迫力のステージで存在感を見せつけた。
たむらけんじ、DJ KOOによる「dTV STAGE」(10月にVR/ヴァーチャル・リアリティ撮影で配信決定!)を挟み、テミンのステージへ。今年日本でもソロデビューを果たしたSHINeeの末っ子、テミンは花道に登場。孤高のオーラを放ちながらバラード「さよならひとり」でハイレベルなダンスを見せ、観客を釘付けに。a-nationはSHINeeでは出演済みだがソロは初。「すごく緊張してます」と語った。小雨が降る天気にリンクした「Drip Drop」、ブルーノ・マーズとStereotypesが共同制作した「Press Your Number」、「Danger」といったエッジーな曲を男の色気をまとってアクト。最後は再びバラード「世界で一番愛した人」をドラマチックに歌い上げた。
続くはAAA。「遊ぼうぜ、a-nation!」と日高光啓が叫ぶと、「Love Is In The Air」、「Flavor of kiss」を連投。大人っぽいオシャレな雰囲気でAAAのライブが始まると、観客が持つ青く光るうちわがスタジアム全体で揺れだした。浦田直也は「僕らは今回12回目。(客席で揺れるうちわを眺めて)こんなAAAにはしゃいでくれて嬉しいね」と嬉しそう。新曲「NEW」に続いて、最後にAAAのa-nation鉄板曲とも言える「ハリケーン・リリ、ボストン・マリ」。みんなでタオルを回し、ジャンプして盛大に盛り上がり、会場を後にした。
