デートにオススメ!ワイン充実のオシャレ焼き鳥4選
ワインに合うつまみも充実している、デートにおすすめしたい小粋な焼き鳥店はこちら!
フォアグラ棒つくねがたまらない♥『井』
2013年、六本木にオープンした『井』はポツンと灯った淡い光の看板が目印のモダンな店構え。マンハッタンの星付き焼き鳥店などでチーフシェフを務めた店主が、歯触りとコクのある旨みを備えた水郷赤鶏を見事に焼き上げる。
白レバーのムースやチーズ豆腐など一品料理も気が利いており、ロケーション的にも空間的にもデート使いにバッチリの使い勝手がいい店だ。
肉よし、ワインよし、雰囲気よし『たて森』
東銀座の人気の焼き鳥店がこちら。主人・建守護氏は19歳でホテルオークラ東京『山里』に入り、カゴ『初花』、NY『NOBU』を経て、カハラ マンダリン オリエンタルハワイの和食料理長を務めた。彼が独立開業時に選んだのが「焼鳥」。庶民の味で、かつ世界最古の調理法に心惹かれたからだ。
調理がシンプルゆえに、素材には凝る。鶏は北丹波農園・高坂英樹さんの「高坂和鶏」を使用。弾力がほどよく引かれ、旨みがゆっくり現れる。モツ類はわずかのくさみも見当たらず、するりと喉を落ちる。食材の力を引き出すのは、炭と火を自在に操る焼きの技。背景にはもちろん、和食で鍛えた基礎体力がある。
食材、ワイン、内装、全てのこだわりが三位一体となった人気店。その味を一緒に味わう幸福が、二人の距離を近づかせてくれるはずだ。
谷根千で人気!予約の取れない焼き鳥屋とは?
予約が取れたら勝ったも同然『焼鳥 今井』
わずか10席。コンパクトながらも、強烈な吸引力を有する予約困難な谷根千の人気店である。その魅力のひとつは、間違いなく職人肌の店主今井充史氏が情熱を傾けるワインにある。長大なリストはないが、ワイン通を「むむっ」とうならせる隠し玉を、いつだってひょいと取り出して見せるのだ。カウンター越しの酒談議が盛り上がるのも必然といえる。
おまかせコース1本の料理は、焼鳥の範疇に収まらない炭火割烹的な要素もますます進行中で、焼きチーズ、ホワイトアスパラ、ゴルゴンゾーラのムースなど、ワインとの親密さが増している。
入荷ごとに変わるワインはサプライズをはらみ、席についた瞬間から、まだ見ぬワインとの一期一会を期待してしまう。この店の予約が取れれば、男性の株の急上昇は間違いない。
希少部位を豊富なワインと『乃木坂 鳥幸 銀座店』
山梨の甲斐路軍鶏を用いた焼き鳥と豊富にそろったワインを楽しめる『乃木坂 鳥幸』の銀座店が2013年3月にオープン。八ヶ岳の雪解け地下水を飲み、トウモロコシなどを食べて育った鶏を使用する点は乃木坂店と変わらないが、ワインのラインナップに幅を持たせるなど、銀座店ならではの楽しみも。
特筆すべきは、串の種類の多さ。ソリレース(もものつけ根)をはじめ、おたふく(胸腺)やちょうちん(腹卵)といった“変わり種”も充実している。部位の特徴をとらえ、鶏の旨みを逃さないように焼き上げるのはもちろん、タレや生醤油、塩を使い分け、それぞれの持ち味を最大限に引き出す。
モッツァレラのたまり醤油漬けやカマンベールの稲荷焼きなどのつまみを、厳選されたワインに合わせ、奥深い味わいをじっくりと堪能したい。
