原油高で波乱も、徐々に落ち着きを取り戻す展開か 東京株式市場は、イランでの戦争を受けた原油価格の上昇を背景に、調整色を強めている。日本の原油の輸入依存度は94%で、それに用いられるタンカーの約8割がホルムズ海峡を経由している。国内ではインフレ懸念がある一方で、景気減速への警戒感も浮上している。ただ、情勢がこれ以上緊迫しないことを前提にすれば、株価にはある程度織り込まれてきたとみることができそう