7日午前の債券市場で、先物中心限月12月限は反発した。前日のニューヨーク市場で長期債相場が上昇(金利は低下)し、円債相場に影響が波及した。株安の進行も債券選好姿勢を後押しした。 米国市場では民間の労働関連指標により企業の人員削減数が大幅に増加したことが明らかとなり、投資家心理が下向いた。米ハイテク株が再び調整色を示したことを受け、安全資産とされる米国債に資金を振り向ける流れとなっ