20日の債券市場で、先物中心限月3月限は反落。朝方の売りが一巡したあとは切り返す場面もあったが、日銀総裁と首相が会談したことが伝えられると追加利上げの思惑が強まり下げに転じた。 日銀の高田創審議委員が19日の講演でタカ派的な姿勢を示したことなどを背景に、債券先物は売り優勢でスタートした。ただ、米連邦準備理事会(FRB)が19日に公表した1月開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要