「四半期ベースで過去最高益となった。変化の激しい事業環境に対応し、力強い決算となった」 こう語るのは、三菱商事常務執行役員CFO(最高財務責任者)の野内雄三氏。 首位・三菱商事の2022年度第1四半期決算は純利益が5340億円(前年同期比約2・8倍)となり、過去最高益を大幅に更新した。資源価格高騰によって豪州原料炭事業が好調だった他、自動車関連や欧州総合エネルギー、不動産開発などの事業も好調