「阪神−ヤクルト」(11日、甲子園球場)打った瞬間、それと分かる豪快な一発だった。2−1で迎えた五回。1死二塁から、福留の左中間への適時打で3点目が阪神に入った直後、4番・マルテが打席に入る。ヤクルト先発の小川が投じた4球目141キロの強振した当たりは、左翼スタンドへ一直線。8月20日のDeNA戦(京セラ)以来、甲子園では7月23日のDeNA戦以来、1カ月半ぶりとなる一発は、大山と並ぶチー