広辞苑に載ってるけど誰だか分からないちょっと面白い名前の人物たち「アーキペンコ」
■小学生? 巨乳? 日本人だけが変に感じる偉人の名前……
●アーキペンコ
レリーフ状彫刻で注目を集めたロシア出身の彫刻家です。「ペンコ」という部分がなんだかかわいらしいですよね。
ネタにしか思えない名前ですが、中国の清の時代に活躍した学者です。まさか200年後に変わった名前として取り上げられるとは予想しなかったでしょうね。
●カラテオドリ
ドイツ生まれのギリシャの数学者。ミュンヘン大学などで教授を務め、関数論や変分学といった分野で大きな業績を残しました。ただ日本人からするとちょっと笑ってしまう名前です。
●イソクラテス
古代ギリシャの学者です。同じくギリシャの学者・ソクラテスが非常に有名なので、なんだかニセモノのように感じてしまう名前です。ギリシャはこうした○○クラテスという名前の人が多いですよね。
●キュニョー
フランスの軍人、技術者です。1700年代半ばに初めて蒸気機関搭載の三輪自走車を製作したのだとか。偉大な人物ですが、疲れているときは「キョニュー(巨乳)」と読んでしまうこと必至です。
●チョイバルサン
モンゴルの政治家、革命家です。モンゴル人民党を結成し、モンゴル人民共和国が成立した後には首相を務めました。モンゴル国内にはチョイバルサン市もあるそうです。ただ、どうしても日本の殺虫剤の製品名が頭をよぎりますよね。
●カラカラ
歴史の授業をしっかりと聞いていた人なら知っているであろうローマ帝国のカラカラ帝。このカラカラというのは通称で、本名はマルクス・アウレリウス・セウェルス・アントニヌスといいます。ちなみに弟は「ゲタ」という名前でした。
今回は広辞苑に掲載されている人物の中からピックアップしてみましたが、掲載されていない人物でも、「ド・ジッター」や「ネコ2世」といった日本人が聞くと面白く感じる名前の偉人が数多くいます。機会があれば、ぜひ調べてみてください。
思わぬ名前の人もいたりしますよ?
(中田ボンベ@dcp)
