明暗くっきりの関西2球団 今オフの両者の動向を振り返る
オリックスの大型補強は、日本ハムからFA宣言した小谷野の獲得から始まった。一時は西武入りが確実とまで言われていたが、逆転での獲得に成功。これで勢いづいたオリックスは、中島の争奪戦も勝利した。加えて日本通算40勝のバリントン、日本で2度打点王に輝いたブランコの獲得も決定的と、今年のストーブリーグを大きく賑わせている。
現時点では戦力補強で“明暗”がくっきりと分かれてしまっているオリックスと阪神。来季で球団創設80周年を迎え、10年ぶりのリーグ優勝が最優先課題の阪神は、ここから周囲を驚かせるような大補強を見せるのか。大補強に成功したオリックスとともに、阪神の巻き返しにも注目だ。
![阪神との争奪戦に制し、来季からオリックスでプレーすることが決まった中島裕之[Getty Images]](https://image.news.livedoor.com/newsimage/a/7/a78de_1424_db546152_e970a7f4.jpg)
