長友佑都、屈辱のコンフェデ杯は「サッカー辞めたいくらい」
「自分のプレーではサッカー辞めたいくらいの勢いでしたね。サッカー続けて“このレベルで大丈夫かな?”、“自分の夢を達成できるのかな?”っていうくらい悔しかった」と屈辱のコンフェデレーションズカップを振り返った長友。中山氏から「打ちのめされたってこと?」と訊かれれば、「そうですね。やっぱ世界とはレベルが違うなって思った」と声を落とした。
続けて「初心に返ること。自分であれば走力に辿りついて。長友は走る選手だって印象付いてるかもしれないけど、僕の中では全然走れていないレベルなんで。走る量だけじゃなく、スピードだったりアジリティの部分だったり。人よりも努力してやろう、練習してやろうっていう強い気持ちになりました」と話すと、「確実にコンフェデの時期と比べたら、走力の部分だったり間違いなく伸びている」と自信を漲らせた。
また、代表メンバー間の意識については、「今まで積み重ねてきたものはあるけど、それだけでは自分達の夢は叶わないって気付いて、チャレンジする部分がもっとあるんじゃないかって皆で話し合って。(具体的には)戦術の部分でもあるんで、ちょっと詳しくは言えないですね」と語った長友だが、中山氏が「ちょこっとだったら言える?」、「言わない、言わない、絶対言わない」と迫ると、「ゴンさん、ちょこっと言ったら気付かれちゃう」と苦笑いを浮かべつつ、「人数かけて皆が絡んで攻撃していくと」とヒントを残した。
