ローソンの「黄金チキン」は香草の味が効いた一味違ったジューシーなチキン

コンビニ各社とも近年ホットスナックの販売にとても力を入れており、特にフライドチキンはローソンとファミリーマートがそれぞれLチキとファミチキを販売してしのぎを削っています。
黄金チキン OUGON CHICKEN|ローソン
http://www.lawson.co.jp/recommend/static/ougon/
ローソンに到着。

店頭の入り口の上でも新商品の黄金チキンをアピール。

「秘密はスパイスとハーブの黄金比率」とのことです。

レジ横のホットスナックのコーナーを見てみると……


黄金チキンは複数本で買うと、王冠をかぶった鶏のイラストがプリントされた箱で提供されます。

箱の横には「黄金チキン OUGON CHICKEN」の文字。

開いてみると互い違いにチキンが箱に入っていました。

お皿に10本の黄金チキンを取り出すとこんな感じ。

黄金チキンの大きさは少し大きめの手羽元(ウイングスティック)が使われているようです。鶏肉は中国産。

表面にはハーブやスパイスの黒い粒が確認できます。

ファーストフード店などではチキンを持つペーパーが過剰なほど商品と一緒に渡されますが、そういった紙がなかったのはちょっと残念。

フライドチキンはどのお店の商品も味が濃いものですが、黄金チキンは特に味が濃いめ。衣はスパイスの味が強めで塩辛さを感じますが、肉にはハーブの風味がしっかり染み込んでいます。それゆえに独特の香りと強めのクセがあるので、ハーブ風味の強い鶏肉が苦手な人には合わなさそう。衣は極めて薄く、見た目通りの大きさの肉が使われているので「肉が少なくてスカスカ」と感じることはまったくありません。

税込180円という設定がファミリーマートの「プレミアムチキン」(税込170円)を意識しているのは間違いありませんが、黄金チキンは「ローソン史上最高品質」と謳っているだけに、期待のハードルが高くなっていて、「180円ならお得!」とまでは感じませんでした。「プレミアムチキンは味が薄すぎる」と感じている人であれば、黄金チキンと合うかも。

作りたての状態に近づけて味わうためにオーブンで一度焼いてみることに。

焼くことによって表面が少し茶色くなりました。

特に表面がパリパリでクリスピーな食感になることはないものの。温めることによりジューシーさが増します。コンビニの商品という特性上、レジ横にずっと陳列していなくてはいけないので、揚げたての時の食感にはあまりこだわらず、鶏肉のジューシーさを追求しているようです。
