23日のチャンピオンズリーグ・グループリーグ第3節で、ユヴェントスにホームで2−1と勝利したレアル・マドリー。カルロ・アンチェロッティ監督は試合後、このようにコメントしている。

「数的優位に立ってから、我々はペースダウンしてしまった。あまりにボールロストが多かったね。プッシュできなかった。ただ、結果を手中に収めて、必要ではなかったんだ。ユヴェントスが反撃することもあり得たが、我々は試合をうまくコントロールしたんだ」

「ユヴェントス? 4バックは少し驚いたよ。おそらく、サイドをよりカバーするためだろうね。ユーヴェは良いプレーをした。特にサイドバックには、何度か苦しめられたね」

マドリッドでの難しさを問われると、アンチェロッティ監督はこう述べている。。

「たくさんあるよ。以前とは違うことをしようとしているんだ。ポゼッションを増してね。まだチームはそれを自然にできていない。だが、急速に良くなっているよ」

また、途中出場のMFガレス・ベイルについては、「センターではスペースが少ない。サイドに広がると、より可能性がある」とコメント。レアルで最もタレントのある選手を聞かれると、こう答えた。

「イスコが良いスタートを切ったのは確かだ。彼にはクオリティーがある。ただ、今は少し疲れているけどね。だが、C・ロナウドがいかに強い選手なのか、君らは気づいていないんじゃないかな」