SFC名作が蘇る 美麗IPS液晶&HDMI出力を搭載したポータブル互換機の新モデルが発売

名作揃いのスーパーファミコン用ソフトを、家でも外出先でも快適に楽しめる最新互換機が登場します。携帯機として遊べるだけでなく、テレビ出力にも対応した多機能モデルです。
ゲーム周辺機器やレトロゲーム互換機を手掛ける株式会社コロンバスサークルは、ポータブル互換機「IPS 16ビットポケットHD<ブラック&パープル>」を6月24日に発売すると発表しました。
■ 鮮明な4.3インチIPS液晶とテレビへの大画面出力を両立
本製品は、本体に視野角が広く鮮明な「4.3インチIPS液晶」を搭載しており、どこへでも持ち運んで美麗な映像でSFC用ゲームをプレイすることが可能。
携帯型として手元で楽しめるだけでなく、付属のHDMIケーブルを使ってテレビやモニターへ接続すれば、クリアな高画質(720p)の大画面でプレイすることも可能なハイブリッド仕様となっています。
画面比率は本体にあるスイッチひとつで「4:3」と「16:9」をいつでも切り替えることができるため、当時のスクエア画面のまま遊びたいこだわり派のニーズにも対応。さらにヘッドホン使用時やHDMI出力時には「ステレオサウンド」にも対応しており、SFC作品特有の迫力あるサウンドを余すことなく再現します。

■ 実機コントローラで2人プレイが可能に 海外ソフトにも対応
新モデルとなる今作では、本体のカラーリングをシックなブラック&パープルに一新。さらに、使い慣れた実機のコントローラなどを接続できるようになる「有線コントローラアダプタ」が新たに同梱されました。
このアダプタを使用すれば、7ピンコネクタを備えたSFC用コントローラを最大2個まで接続することができるため、本体を据え置き機のように扱いながら、手軽に友人や家族と2人プレイを楽しむことができます。
また、日本のソフトだけでなく海外製ソフト(SNES用)のゲームも幅広くカバーできるよう、本体下部には「NTSC」と「PAL」のビデオ信号切り替えスイッチも標準装備されています。日本のゲームをプレイする際は「N」側に、海外の一部タイトルを遊ぶ際は「P」側に切り替えることで、世界のレトロゲームを手元の1台で遊び尽くすことができます。
価格はオープン価格。全国のコロンバスサークル製品取扱店や各オンラインショッピングサイトにて予約受付が開始されています。
<参考・引用>
コロンバスサークル公式【いつかのゲームをいつまでも】(@ColumbusCircleC)
(山口弘剛)
Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By 山口 弘剛 | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2026061701.html