Daiichi-TV(静岡第一テレビ)

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大雨による河川の増水に備えて、31日天竜川で、国や流域市町の防災機関が連携した水防演習が行われました。

国交省中部地方整備局や静岡県、流域市町の防災機関などからおよそ1000人が参加した水防演習、天竜川で開催されるのは38年ぶりです。

今回は、超大型に発達した台風が県内に接近し、記録的短時間大雨によって天竜川の堤防が決壊することを想定し行われました。

演習では、浜松市水防団や磐田市消防団のメンバーらが河川の堤防の漏水や決壊対策として行う土嚢積みやシート張りなどの工法を実施したほか、ドローンによる被害状況の調査などが行われました。

演習に参加した鈴木知事は「広域で多くの団体が参加する訓練は久しぶり。意義のある訓練ができた」と話していました。