ホワイトソックス・西田陸浮(写真=Getty Images)

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○ ホワイトソックス 7−1 タイガース ●
<現地時間5月30日 レート・フィールド>

 シカゴ・ホワイトソックスが4連勝を収め、今季最多の貯金4に更新。西田陸浮外野手(25)は「9番・中堅」で先発出場し、MLB初タイムリーを放つなど3打数1安打、1打点を記録した。

 2対1と1点リードで迎えた7回裏、ホワイトソックスはエドガー・クエロの2号ソロで1点を追加。さらに二死三塁の好機で西田が第3打席に入ると、5年連続2桁勝利の先発左腕バルデスに対し、内角高めのシンカーを捉えて右前適時打。打球が一二塁間を抜けた瞬間に雄叫びを上げ、喜びを表した。

 続く8回裏にはコルソン・モンゴメリーの14号ソロ、アンドリュー・ベニンテンディの4号2ランで3点を加えてタイガースを突き放した。投げては先発左腕アンソニー・ケイが5回1失点と試合を作って今季5勝目。救援陣も後半4イニングを無失点で繋いだ。

 村上宗隆が右太もも裏の肉離れで戦線離脱となった中、ツインズ、タイガースと同地区相手に2カード連続の勝ち越しに成功。試合終了時点で地区首位ガーディアンズまで2.5ゲーム差としている。