【日本ダービー】リアライズシリウス&アウダーシア 手塚久師が2頭の雰囲気高評価 史上5人目クラシック完全制覇へ「楽しみ」【一問一答】
「日本ダービー・G1」(31日、東京)
重賞2勝の皐月賞2着馬リアライズシリウス、スプリングS覇者アウダーシアの有力2頭で挑む手塚貴久調教師を直撃した。
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−決戦前日のリアライズシリウスは美浦坂路で4F63秒9−14秒9。アウダーシアは同67秒1−15秒9。最終調整を終えて。
「無事に終わって何よりです。きのうからそんなに変化はないが、2頭ともリラックスして雰囲気はとてもいいです」
−仕上がりは。
「2頭とも先週に比べて軽い内容(の追い切り)だったので、ストレスもかかっていないし、いい感じでレースを迎えられると思います」
−リアライズシリウスが希望の展開は。
「鞍上の意図するままに動ける馬。ただ、ため過ぎて上がり(3F)32秒台とかのレースになると良くない。自分で上がりのかかる展開に持ち込めれば」
−6枠11番の枠順については。
「いいんじゃないですか。(強いて言うなら)偶数の方が良かったかなというくらい。2頭とも1角をスムーズに入りたいね。あそこで力むと厳しくなる」
−最大のライバルである皐月賞馬ロブチェンは8枠17番に入った。
「去年のマスカレードボール(8枠17番=2着)もそうだけど、力のある馬なら(外枠でも)走れる。強い馬ですからね」
−アウダーシアは皐月賞をパスしてダービーに照準を合わせた。
「計算上は良くなるはずだけど、調教の質や見た目はあまり変わっていないかな。精神的に少し落ち着きが出たかなという感じ」
−東京変わりについては。
「中山より東京の方が全然いいですね」
−史上5人目のクラシック完全制覇が懸かる。最後に意気込みを。
「当日はあまり暑くならなければいいな。やれることはやったので、楽しみです」
