桜島で30日夜、噴火があり、噴煙が火口から1200メートルの高さまで上がりました。灰は鹿児島市街地方向に流れています。

桜島の南岳山頂火口で30日午後7時54分に噴火があり、噴煙が火口から1200メートルの高さまで上がりました。

噴煙の量は中量で、火口から西の鹿児島市街地方向に流れています。

降灰予想

桜島でこのあと噴火が発生した場合、降灰は31日0時までは姶良市加治木町方向、0時以降は鹿児島市街地方向に予想されています。

桜島は噴火警戒レベル3の「入山規制」が継続中で、気象台は火口からおおむね2キロの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石と火砕流に警戒するよう呼びかけています。