美ノ海を突き落としで破る大栄翔(右)=撮影・石井剣太郎

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 「大相撲夏場所・10日目」(19日、両国国技館)

 大栄翔は流血しながらも4勝目の白星をあげた。

 美ノ海との一番で、激しく突っ張っていった大栄翔だったが、その後、顔がぶつかりあって、左目上から出血。突き落としで下したが、左目から血を流し、顔をしかめながら花道を引き上げた。

 NHKの中継では「花道奥でみるみる腫れがひどくなって、目が開かないような状態でして。本人は大丈夫とは言っていましたが」と状況が伝えられた。