[4.25 J1百年構想リーグWEST第12節 岡山 2-0 福岡 JFEス]

 J1百年構想リーグWEST第12節が25日に行われ、JFE晴れの国スタジアムでは9位ファジアーノ岡山が消化試合の1つ多い暫定8位アビスパ福岡を2-0で下した。5戦ぶりの白星をつかみ、PK負けを含む連敗を4でストップ。福岡は連勝を逃した。

 福岡はガンバ大阪のAFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)決勝進出に伴う日程変更により、22日に前倒しでG大阪との第17節に臨み、2-1で逆転勝利。中2日となった福岡に対し、中5日の岡山が前半27分に先制ゴールを奪った。

 左サイドのスローインを受けたFWウェリック・ポポが深い位置で2人のマークを剥がし、ペナルティエリア左へ。中央へ折り返すと、ファーからスピードを上げて入ってきたMF白井康介が左足で決め、今季加入後初ゴールを記録した。

 後半16分には右サイドを抜け出した白井がグラウンダーのクロスを供給。大外からフリーで走り込んだMF山根永遠が倒れながら右足で合わせ、今季2点目を挙げた。

 岡山は2-0のまま逃げ切り、5試合ぶりの勝利。福岡は7戦ぶりの無得点に終わった。