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 大相撲の春巡業が23日、東京都府中市で行われ、小結・熱海富士(23=伊勢ケ浜部屋)は幕内・王鵬らと16番取った。

 稽古中には部屋付きの楯山親方(元幕内・誉富士)のスマホ動画で足の運びを入念にチェック。高田川巡業部長(元関脇・安芸乃島)ら親方衆から足の指で砂をつかめていないと指摘され、楯山親方も「これまで気づかなかったが、足の指が立っていた。逆にその状態で活躍しているのだから、伸びしろは大きいよ」と説明。新三役の春場所で9勝するなど成長著しく、地に足を据えた突進を身につけ、さらなる躍進を目指す。