Photo: Yuhei Tokimatsu

キャンプでコーヒーを淹れる時間は好きだ。でも、ドリッパーやサーバーを持っていくと意外とかさばる。アウトドア用のものも軽いけれど独特な形は同じで、荷物に入れにくく、持っていくのが面倒だった。

&NE(アンドエヌイー)「nikii cafe トライタン ドリッパー&サーバー」(税込2,750円)は、いくつもの面倒をひとつで解消してくれたコーヒーセット。必要なものがひとまとまりに収まるので、外コーヒーのハードルがぐっと下がる。しかも、見た目もかっこいいのだ。

最高! かさばる器具をひとまとめ

Photo: Yuhei Tokimatsu

このセットのいちばん大きな魅力は、マトリョーシカのように全部スタッキングできること。ドリッパー、サーバー、メジャースプーンがひとつにまとまり、すっきりした円柱型に収まる。

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しかも、ハンドルがないのもかなりいい。コーヒー器具にありがちな独特な形のせいで収納に悩みやすく、持っていくのを諦めることもあった。その点これは、余計な出っ張りがないぶん他の荷物に干渉しにくく、すきまにも入れやすい。

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コーヒー器具をバラバラに持ち歩かなくて済むし、バッグやコンテナにも収めやすいから、とりあえず荷物に入れておくか、と持っていく気になれる。

見た目の高級感とは裏腹に、外で扱える気楽さ

Photo: Yuhei Tokimatsu
サーバーにはメモリがプリントされている

見た目が好みだったのも、このセットを選んでよかった理由のひとつ。クリアブラックのカラーには雰囲気があって、ガラスっぽい高級感もあるから、キャンプでも自宅でも安っぽく見えず、使うたびに少し気分が上がる。

扱いが気楽なのもうれしい。素材は割れにくいトライタン樹脂なので、見た目の印象ほど神経質にならなくていい。ガラス器具みたいに「落としたら終わりかも」と身構えなくて済むのは、外で使う道具としてかなり大きい。

トライタン製の器具はほかにも使っていて、コーヒーの色が残りにくいと感じていた。それも、このセットを選んだ理由のひとつ。

Photo: Yuhei Tokimatsu

さらによかったのが、シリコンバンドだ。ハンドルがないサーバーは、熱い状態だとそのまま持てない。

でもこれはシリコンバンドがあるおかげで熱い状態でも持てるうえに滑りにくい。収納しやすさを優先しながら、使うときの不便も解消している。

必要なものが揃っているから、外コーヒーを始めやすい

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フィルターさえあれば、とりあえず外で一杯淹れる形になる。自分はスケールを使うので、正直メジャースプーンは必須ではないけれど、最初から必要なものがまとまっていると、「ドリッパーだけ忘れた」「スプーンを入れ忘れた」みたいに、ひとつ足りなくて結局淹れられないという心配がなくなる。

2,750円(税込)という価格も手に取りやすく、外コーヒーを気負わず始めたい人にはちょうどいい。

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全部しまえて、見た目もいい。家でも使いやすく、外にもそのまま持ち出しやすい。ひとつ持っておくと出番はかなり多い。

コンパクトにまとめられる外コーヒー用の器具を探している人はもちろん、これから外でコーヒーを淹れてみたい人にも、かなり扱いやすいセットだ。

アンドエヌイー nikii cafeトライタン ドリッパー&サーバー
2,064円
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