桜島で噴火続く 鹿児島市では溜まった灰掃除も 22日の降灰は火口の北方向へ
桜島では21日10時過ぎに噴火があり、噴煙が火口から2400メートルの高さまで上がりました。
鹿児島地方気象台によりますと桜島の南岳山頂火口では21日午後10時21分に噴火が観測されました。噴煙が火口から2400メートルの高さまで上がり、噴煙の量はやや多量でした。
桜島では今月11日に今年初めて爆発が観測されて以降21日までに8回爆発。21日は午後4時前に爆発した後1時間半ほど連続噴火が観測されていました。
火山灰は鹿児島市方面へ流れ、市内では22日朝、車のボンネットや路面に溜まった灰を掃除する姿が見られました。鹿児島市は市街地に散水車を出動させたということです。
22日噴火があった場合午後3時までは火口から北の姶良市加治木方向に、午後6時までは北東の霧島市福山方向に降灰が予想されています。
