山形放送

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16日に死去した東根市の土田正剛市長の葬儀が21日行われ、大勢の市民や県政界の関係者らが死を悼みました。

県内では「ミスター自民党」などとして知られた土田正剛東根市長は、持病の悪化でことし2月に入院しましたが、16日に82歳で亡くなりました。21日午前の葬儀の後、午後2時からの一般焼香では、市民や県内の市町村長らおよそ1000人が参列しました。

参列者・元市議「行政の手腕が本当にあった人。誠実で実直で真面目な人だった」
元市職員「東根市をここまで育ててくれた方。『本当にお疲れ様』と言いたい」

土田さんは1979年から県議を4期務め、自民党県連の幹事長などを歴任しました。1993年の県知事選では惜しくも敗れたものの、1998年の東根市長選で初当選し、28年にわたり市のトップを務めました。

自民党県連・伊藤重成幹事長「さまざまなことを教えてもらった。常に快活な方だった。そこは私も真似したい。知事選挙で苦杯をなめたが東根市民のためにがんばるということで当選して一党一派に属さないで市民本位の政治をして今の東根があるんだと思う」

後日、お別れの会が開かれる予定です。