FBS福岡放送

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中東情勢の深刻な影響を受けるのが、塗装業界です。福岡県筑後市の水田天満宮に17日、九州エリアの塗装会社およそ30社が集まりました。地域貢献の一環として、ボランティアで境内の塗り直し作業を行いました。

使用している塗料は去年のうちに仕入れていたもので、中東情勢の影響は受けていません。

ただ、本業で日々使用する塗料などは品薄状態が続いているといいます。

■トラスト美装・中村龍二 社長
「油性の材料やシンナーも入らない。中東情勢の問題で、塗料や養生、塗料のカップもストップしている状態です。」

影響は1か月ほど前から出始め、今は同業者と協力して材料を融通しあったり、別の材料で代用したりして乗り切っている状態だといいます。

そんな中での、ボランティア活動。

■水田天満宮・宮原一豪 禰宜
「多くの皆様で一生懸命、頑張って、この境内を新しく美しくしていただいているので、非常に感動、感謝しています。」

■中村社長
「今、大変な中ですが、ボランティア塗装をしながら、情報共有しながら、みんなで楽しんで、この壁を乗り越えていく。」

※FBS福岡放送めんたいワイド2026年4月17日午後5時すぎ放送