「抱え込まずに相談を」 若年層の性暴力被害防止へ 大学生ボランティアが啓発活動 山形市
年度初めの4月は、進学や就職で環境が変わり、新たな出会いによってさまざまな性被害の発生が懸念されます。
こうした中、若い世代の人たちに被害防止を呼びかけていこうと、山形警察署が16日朝、キャンペーンを行いました。
山形市のJR山形駅では警察官や大学生のボランティアたちが性暴力から身を守ることを呼びかける内容が記されたティッシュを通勤や通学中の人たちに配りました。
警察の担当者によりますと、相手の同意がない性的行為や、オンラインゲームのチャット機能を利用した被害の相談が特に、若い世代でみられるということです。
山形警察署 生活安全第一課長 加藤 幸生さん「もし、被害に遭われた、被害に遭いそうだという場合は警察をはじめとする、各種相談窓口にためらわず相談をいただきたい」
警察では今後も若い世代向けの防犯教室やチラシの配布などを行い、注意を呼びかけていくことにしています。
