『泉京香は黙らない』写真提供=NHK

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 5月4日にNHK総合で放送される『泉京香は黙らない』のキャラクタービジュアルが公開された。

参考:飯豊まりえ、泉京香役が他仕事にも多大な影響? 3年目の『岸辺露伴は動かない』を終えて

 本作は、人気ドラマシリーズ『岸辺露伴は動かない』の最新作。主人公の泉京香役を飯豊まりえ、岸辺露伴役を高橋一生が引き続き演じる。脚本・演出は「5月」の関友太郎と平瀬謙太朗が担当。原作の荒木飛呂彦も脚本協力として参加している。

 漫画編集・泉京香は、露伴との打ち合わせで声を荒らげていた。原因は、最近京香が連載を立ち上げた新人漫画家・西恩ミカ。200万部の大ヒットだと得意気に語る京香に、露伴は「会話は強烈だが、絵やストーリーは平凡でアンバランス。この漫画家、なにかがおかしい」と痛烈に批判したのだ。京香は腹を立ててその場を後にする。

 しかし、つい怒ってしまったのは露伴の指摘のせいばかりではなかった。京香自身も、ミカには違和感を覚えていたからだ。打ち合わせはいつも電話で、しかも兄の奏士としか話したことがない。実はミカには会ったことがない。どうやって描いているかも分からない。急に不安に駆られた京香は西恩邸へと赴き、強引に西恩ミカと対面する。しかし、ミカの様子に京香の不安は更に増す。いくら話しかけても何も答えない。代わりに答えてくるのは、ミカの横にピッタリと控える兄の奏士ばかりだった。

 新人漫画家・西恩ミカ役を堀田、ミカの双子の兄・西恩奏士役を寛一郎、京香の新しい彼氏で新聞社に勤める記者・勘助役を橋本がそれぞれ演じる。

 公開されたビジュアルには、不穏な雰囲気を放つミカと奏士の兄妹、髪型が特徴的な勘助の姿が切り取られている。また、京香と露伴が背中合わせに立つアザービジュアルもあわせて公開された。(文=リアルサウンド編集部)