クマ駆除中に滑落した女性は肋骨など折る大ケガと判明...20メートル下に滑落 ケガをした女性、救助に向かった消防隊も下山できず→けさ消防ヘリで救助(山形)
クマの駆除のために山形市の山に入り滑落してケガをした猟友会の女性がきょう午前、消防防災ヘリで救助されました。(サムネイルは県消防防災航空隊提供)
【画像】滑落した谷底からヘリコプターで釣り上げ救助される女性
女性は斜面を20メートルほど滑り落ち、手首や肋骨などを折る大けがをしたということです。
警察によりますときのう午後3時すぎ、山形市和合町の団体職員の女性(60)が
クマの駆除のため山形市上宝沢の山で活動していたところ転倒し滑落したということです。
女性は斜面を20メートルほど滑り落ちたとみられ、右手首や右手の親指、肋骨を折る大ケガをしました。
■日没のためビバーク
通報を受け向かった救助隊がきのうのうちに女性と合流しましたが日没のためビバークし、けさ6時半ごろ県消防防災ヘリ「もがみ」が女性を救助しました。
女性が滑落した現場は蔵王ダムの管理事務所から南西方向におよそ700メートルのあたりで、女性は移動中に斜面で転んだとみられています。
■滑落した谷底からヘリコプターで釣り上げ救助される女性(画像)
