スタンドはびっしり埋まり、決勝に相応しい雰囲気となった。(C)Getty Images

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 数字を見ても大盛況のうちに幕を閉じた。

 3月21日に女子アジアカップの決勝がシドニーで開催され、なでしこジャパンが開催国のオーストラリアと対戦。女子サッカー界を代表するスーパースター、サム・カーらを擁する難敵に大いに苦しめられたが、17分に浜野まいかが奪った得点を守り切り、1−0で大熱戦を制した。
 
 なでしこジャパンの2大会ぶり3度目の優勝をスタジアムで見届けたのは、7万4397人。そのほとんどがオーストラリア側のサポーターであり、大アウェーを跳ね除けての覇権奪還となった。

 なお、この数は大会史上最多であり、女子サッカーの盛り上がりを感じさせるものに。SNSに「盛り上がり方が凄い」「大観衆の前でなでしこがアジアの頂点に!素晴らしい熱狂だ」「オーストラリアの女子サッカーはいつも本当にすごい!」「豪州の女子サッカー人気が日本、他のアジア各国にも波及して欲しい」といった声が続々と上がっている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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