コベントリー戦で躍動した松木。(C)Getty Images

写真拡大

 松木玖生が所属するサウサンプトンは現地3月14日、チャンピオンシップ(イングランド2部)の第38節で坂元達裕を擁する首位のコベントリーと対戦した。

 日本人MFが先発したサウサンプトンは48分に先制。右サイドでボールを受けた松木の鋭いクロスにサイル・ラリンがワンタッチで合わせ、こぼれた球にフリン・ダウンズが詰めた。

 さらに85分には、右CKに反応した松木がワンタッチで合わせてネットを揺らし、追加点を奪取。後半アディショナルタイムにはPKで1点を返されたものの、そのまま逃げ切って2−1で勝利。公式戦12試合負けなしとなった。
 
 2ゴールに絡む活躍で首位撃破に大きく貢献した松木に対して、サウサンプトンの専門メディアSAINTS MARCHING』は採点記事で「7点」を与えて、次のように寸評を添えた。

「前節のWBA戦とはまるで別人だった。指揮官は彼を起用し続けたが、その判断は、この日本人が決勝ゴールを奪ったことで正しかったと証明された」

 松木はこれで直近の公式戦5試合で3ゴール・1アシストと好調を維持している。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【動画】松木玖生が先制ゴールの起点&追加点ゲット!