韓国に大敗したウズベキスタン。この経験を糧に、さらに強くなるはずだ。(C)Getty Images

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 4強進出は果たせなかった。

 ウズベキスタン女子代表は現地3月14日、オーストラリアで開催されている女子アジアカップの準々決勝で韓国女子代表と対戦。前半に2失点、後半に4失点し、0−6の完敗を喫した。

 試合後のフラッシュインタビューに、DFホリダ・ダダボエワが対応。「韓国戦が厳しい試合になることは事前に分かっていました。そのための準備もしてきました」と明かす。

 だが、結果に結びつけることはできなかった。悔しさを滲ませながらも「我々はまた戻ってきます。神が望むなら、もっと強くなって戻ってきます」と力強く再起を誓った。
 
 躍進を遂げた大会でもあった。「アジアカップでこの段階まで進めたのは初めてです。私たちにとって大きな経験になりました」という。そして「次のアジアカップでは、ウズベキスタンはさらに良く、さらに強くなって参加するでしょう」と、将来への自信をのぞかせた。

 もっとも、まだ戦いは残っている。準々決勝で敗れたチーム同士のプレーオフがあり、勝利すれば来年の女子ワールドカップに出場できる。相手は、日本対フィリピンの敗者だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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