面接中なのに「車の移動を…」と事務員が突如乱入、違和感を覚え内定辞退した結果… 数年後に発覚したヤバすぎる正体

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面接の場で違和感を覚えた直感は、意外と当たるものだ。新潟県の50代男性(ITエンジニア/年収400万円)は、中途採用の面接で遭遇したある出来事から内定を辞退したという。

「中途採用面接中でのこと、そこの会社の事務の女性が面接中の部屋に来て『部長、申し訳ありませんが車の移動をお願いします』と割り込んできました」

急を要するのならば仕方がない。しかし、男性が引っかかったのはその事務員の態度だった。(文:湊真智人)

「所長ですら手に負えない状況だった」

いくら急用でも今は面接中だ。しかし部長を連れ出す事務員はそんな状況を意に介さない様子だった。

「その女性は事務所の所長と面接中の私の方には一切向かず挨拶もせず、部長と一緒に部屋から出て行きました」

面接中の応募者や同席している所長を完全に無視するのは確かに不自然だ。この失礼な態度が気にかかり、男性は内定を辞退。結果的にこの直感は正しかったようで、数年後、思いがけない形で答え合わせをすることになる。

「その会社の人と話をすることがありこの顛末を話したところ、事務員さんは大声で怒鳴り散らかす系のパワハラ社員であり、それが原因で何人も辞めていった」「注意を受けると『セクハラだぁ』と逆切れをして所長ですら手に負えない状況だった」

単に無愛想なだけでなく、所長すら腫れ物扱いするトラブルメーカーだったのだ。面接中に所長の方を一切見なかったのも当然だろう。

さらに厄介なのは、この事務員の処遇だ。

「正社員のためクビにはできず、数年おきに全国転勤を繰り返しているという話」

ともあれ、解雇できないからといって、各地の事業所に配置換えを続ける会社もなかなかのものだ。入社前にヤバい職場だと気づけた男性は、ある意味運が良かったと言える。

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