デビューから3戦連発のオ・ヒョンギュ(左)。セルティック時代には古橋と定位置を争った。(C)Getty Images

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 セルティックで古橋亨梧らと、ヘンクで伊東純也と共闘した韓国代表FWが絶好調だ。

 現在24歳のオ・ヒョンギュは、今冬にトルコの強豪ベジクタシュに移籍。すると、オーバーヘッド弾を炸裂させたデビュー戦を皮切りに、ここまで3試合連続でゴールをマークしている。

 現地トルコのメディア『TRT Spor』などによれば、そのド派手な活躍から、日本の名作『キャプテン翼』の主人公・大空翼と重ねるファンが続出しているようだ。本人はこの状況をどう捉えているのか。
 
 オ・ヒョンギュは、2月22日にホームで行なわれたギョズテペ戦後にインタビューに対応。まず自身の好調ぶりに関して「ベジクタシュに来る前、毎試合ゴールを決めることを夢見ていた。今のところ、それを達成できている。ここでピッチに立つと、まるで我が家や韓国にいるような気分になる。ここの雰囲気と、皆が僕を受け入れてくれるおかけでとても良い気分だ」と語った。

 そして『キャプテン翼』の話題にも触れ、「どうやって僕とツバサを比べるんだ? もちろん彼は漫画のキャラクターだ。僕も毎試合、オーバーヘッドで素晴らしいゴールを決めたい。自分自身をツバサと比較するなんてできないよ」と思いを伝えた。

 昨夏には、膝の故障歴があったためにブンデスリーガのシュツットガルト移籍が契約目前で破談となったオ・ヒョンギュ。今冬もプレミアリーグのフルアム行きが取り沙汰されながら、欧州5大リーグ挑戦を逃したなか、トルコでキャリアを一気に加速させられるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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