竹田恒泰氏「日本のカレーはインド→イギリス→海軍で全く違うものになった」国民食誕生の意外な歴史
竹田恒泰氏が、YouTubeチャンネル「竹田恒泰ch公式切り抜きチャンネル」で「インド人も中国人もビックリ!日本の国民食になったカレーとラーメン!」と題した動画を公開。今や日本の国民食となったカレーのルーツを辿り、その意外な歴史を解説した。
竹田氏は、日本のカレーの起源について「インドから直接伝わったわけではない」と指摘。その歴史は「イギリスがインドを植民地にしたところから始まる」と語る。インドのカレーはまずイギリスに渡り、ヨーロッパ人の口に合うようマイルドな「ヨーロッパ風カレー」へと進化したという。
このヨーロッパ風カレーが日本に伝わるきっかけとなったのが、明治時代の旧日本海軍であった。当時、世界最強とされたイギリス海軍を手本としていた日本の海軍は、その食事も取り入れた。しかし、そこには日本独自の工夫が加えられたと竹田氏は説明する。
インドのカレーは本来サラサラとした液体状だが、日本のカレーはとろみがあるのが特徴だ。竹田氏はこの違いについて「船の中で海軍の軍艦の中で食べるときに揺れるので、こぼれないように片栗粉でとろみをつけた」と解説。揺れる船上でも食べやすいように改良された結果、現在の「ドロドロっとした」日本のカレーが誕生したという。この海軍で生まれたカレーが、やがて市中で食べられるようになり、日本の国民食として定着していった。
竹田氏は「インドから一度ヨーロッパに行き、それが日本に入ってきて、海軍の手に掛かって全く違うものになっていった」と、その変遷を総括。インド人も驚くであろう、日本カレー誕生のユニークな背景を明らかにした。
竹田氏は、日本のカレーの起源について「インドから直接伝わったわけではない」と指摘。その歴史は「イギリスがインドを植民地にしたところから始まる」と語る。インドのカレーはまずイギリスに渡り、ヨーロッパ人の口に合うようマイルドな「ヨーロッパ風カレー」へと進化したという。
このヨーロッパ風カレーが日本に伝わるきっかけとなったのが、明治時代の旧日本海軍であった。当時、世界最強とされたイギリス海軍を手本としていた日本の海軍は、その食事も取り入れた。しかし、そこには日本独自の工夫が加えられたと竹田氏は説明する。
インドのカレーは本来サラサラとした液体状だが、日本のカレーはとろみがあるのが特徴だ。竹田氏はこの違いについて「船の中で海軍の軍艦の中で食べるときに揺れるので、こぼれないように片栗粉でとろみをつけた」と解説。揺れる船上でも食べやすいように改良された結果、現在の「ドロドロっとした」日本のカレーが誕生したという。この海軍で生まれたカレーが、やがて市中で食べられるようになり、日本の国民食として定着していった。
竹田氏は「インドから一度ヨーロッパに行き、それが日本に入ってきて、海軍の手に掛かって全く違うものになっていった」と、その変遷を総括。インド人も驚くであろう、日本カレー誕生のユニークな背景を明らかにした。
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