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うその投資話で、多額の現金をだまし取ったとされる生命保険会社の元社員の判決公判が21日開かれ、金沢地裁は懲役4年6か月の実刑判決を言い渡しました。

判決を受けたのは、プルデンシャル生命の元社員の男(66)です。

判決などによりますと、城宝被告は2022年から23年にかけ、株式投資に充てるとしてうその投資話を持ち掛け、石川県内外の3人から現金合わせて2800万円をだまし取りました。

争点となったのは被害者らから受け取った金銭を株式投資に充てる意図があったかどうか。

21日の判決公判で金沢地裁は、「株式投資に充てる意図がないにもかかわらず、言葉巧みに現金をだまし取り態様は悪質」などと指摘。

一方で、前科がないことなどを踏まえ、検察側の求刑の懲役5年に対し、懲役4年6か月の実刑判決を言い渡しました。