今季CL初勝利を逃し、悔しさを滲ませた南野。(C)Getty Images

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 現地時間10月22日に開催されたチャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第3節で、南野拓実を擁するモナコが、高井幸大(今フェーズ登録外)が所属するトッテナムとホームで対戦。相手GKグリエルモ・ヴィカーリオの好守もあり、最後までゴールを奪えず、0−0で終わった。

 ベンチスタートとなった南野は、バルセロナの元10番アンス・ファティと代わって70分から出場。すると、終盤に連続でチャンスを迎えたが、いずれもモノにできなかった。
 
 UEFAの公式サイトによれば、30歳の日本代表アタッカーは試合後、「個人的にはこの試合にはがっかりしている。自分にも2、3回チャンスがあったのに決められず、勝点を落としたような感じだ。ピッチ上では多くの良い部分が見られた。プレミアリーグの優れたチームであるトッテナム相手に、僕らは数多くのチャンスを作り出した」と語った。

 南野のザルツブルク時代からの恩師、アディ・ヒュッターが今月10日に電撃退任。新たに38歳のセバスチャン・ポコニョーリ監督が率いるモナコは、CL1節でクラブ・ブルージュに1−4で大敗、2節でマンチェスター・シティと2−2で引き分けており、開幕3戦未勝利となった。

 国内リーグでも思うように勝ち星を積み上げられず、4勝2分2敗で7位に留まるなか、新体制でチーム状態を上げていけるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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