究極シンプル、本格トマトスパゲッティ


【画像】トマトスパゲッティの作り方を写真で確認

もともとはザ・和食しか作れなかったという日本人主婦の「ありのママ」さん。

コロナ禍に日本で結婚したナポリ出身の夫が、毎日の和食に母国の味を恋しがっていることに気づいて、イタリアの義母や義妹に電話でレシピを伝授してもらうことにしたそうです。

本場のイタリアンは、意外なほど使う食材も手順もシンプルなことを発見して、今や日々料理するのはイタリアン。そして、イタリアンファミリーに教わったレシピをSNSで発信すると大好評! 人気のレシピは1000万回再生を超えるほどの大反響となりました。

そんなありのママさんに、おうちでもできる本格トマトスパゲッティのレシピを教えていただきます!

■究極シンプル トマトスパゲッティ

「シンプルがゆえに腕の見せどころ!ポイントは強火で煮詰めること」と、ありのママさん。

「トマトの魅力を一気にぎゅーっと煮詰め、酸味を飛ばした濃厚なトマトソースに!日本人の私にはトマトスパゲッティは少し酸味が気になります。砂糖を少し加えてまろやかに。煮詰めるときは、ソースが飛ぶくらい強火で!」

皿に盛り、仕上げ用のバジルを飾る。


材料(2人分)

パスタ(スパゲッティ)……200g

トマトピューレ(ホールトマトをつぶしても可)……400ml

フレッシュバジル……1枝

玉ねぎ……1/4個

にんにく……1片

塩……ふたつまみ

砂糖……小さじ1

パルメザンチーズ(すりおろし)……大さじ1

バター……8g

オリーブオイル……大さじ1

岩塩(なければ塩/パスタ用)……小さじ2

フレッシュバジルの葉(飾り用)……適量

作り方

【1】にんにくは包丁の腹などでつぶす。バジルは茎と葉を分ける。玉ねぎはみじん切りにする。

【2】フライパンにオリーブオイル、にんにく、バジルの茎を入れて弱火にかける。

にんにくは包丁の腹などでつぶす。バジルは茎と葉を分ける。玉ねぎはみじん切りにする。フライパンにオリーブオイル、にんにく、バジルの茎を入れて弱火にかける。


【3】にんにくの香りが立ったら、にんにくとバジルの茎を除き、玉ねぎを入れて塩ひとつまみをふり、炒める。

【4】玉ねぎに透明感が出てきたらトマトピューレを入れ、強火にして3〜5分煮詰める。

にんにくの香りが立ったら、にんにくとバジルの茎を除き、玉ねぎを入れて塩ひとつまみをふり、炒める。


【5】煮詰まったら、バジルの葉をちぎり入れてさっと混ぜ、塩ひとつまみと砂糖を加えて混ぜる。

玉ねぎに透明感が出てきたらトマトピューレを入れ、強火にして3 〜 5分煮詰める。


煮詰まったら、バジルの葉をちぎり入れてさっと混ぜ、塩ひとつまみと砂糖を加えて混ぜる。


【6】鍋に1.5Lの湯を沸かし、岩塩を溶かし入れ、パスタを表示通りにゆでる。

【7】ゆで上がる少し前に、パスタのゆで汁100mlを5に加え、強火でさらに煮詰めて乳化させる。

パスタがゆで上がる少し前に、パスタのゆで汁100㎖をトマトソースに加え、強火でさらに煮詰めて乳化させる。


【8】パスタがゆで上がったら、湯をきらずにフライパンに移し入れる。パルメザンチーズ、バターを順に加えて絡める。

パスタがゆで上がったら、湯をきらずにフライパンに移し入れる。パルメザンチーズ、バターを順に加えて絡める 。


皿に盛り、仕上げ用のバジルを飾る。

■【著者プロフィール】

ありのママ……おうちイタリアン料理家。2人の女の子のママ。クルーズ船乗務員時代に知り合った夫は、ナポリ・ソレント出身のイタリア人。育児休業中に解雇されて無職になり、奮起してInstagramアカウントを開設。母国の味を恋しがっている夫のために、イタリアンファミリーに教わったシンプルなイタリア料理レシピが絶大な人気を呼ぶ。家事、子育てに追われる日々でも、笑顔で本場の味を再現できるコツをSNSで発信中。

※本記事はありのママ著の書籍『史上最高!おうちイタリアン イタリア人夫にほめられたレシピだけ!』から一部抜粋・編集しました。