「ヤクザの俺が高校生になった」ユン・チャニョン&Golden Child ジェヒョン“実際も頼り合ってすごく仲良くなった”

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ユン・チャニョン&Golden Childのジェヒョンが、ドラマ「ヤクザの俺が高校生になった」について語った。

同名のウェブ小説を原作とする「ヤクザの俺が高校生になった」は、同性愛を題材にしたBLジャンルの原作とは異なり、恋愛の要素ではなく2人の主人公の絆と成長に重点を置いた。劇中、ソン・イホン(キム・ドゥクパル)、チェ・セギョン役を演じ、作品をリードした俳優ユン・チャニョンとGolden Childのジェヒョンが、作品の魅力やこれからの展開について語った。

最近、ソウル麻浦(マポ)区のあるカフェではドラマ「ヤクザの俺が高校生になった」の主演俳優ユン・チャニョンとジェヒョンのラウンドインタビューが行われた。

ジェヒョンは「色々と反応を探してみました。知人たちからも作品を見たという連絡が来て感謝しています。最近、幸せな日々を送っています。このドラマが公開されたことそのものが僕にはとてもありがたいことなので、いつも感謝して過ごしています」と公開の感想を語った。ユン・チャニョンも「周りで面白いと言ってくれる方も多いですし、楽しく見たと言ってくださる方も多かったです。好評してくださっているようで胸がいっぱいで、僕も幸せに過ごしています」と語った。

同作は、“大学に行きたい”暴力団員のキム・ドゥクパル(イ・ソジン)が19歳の高校生ソン・イホン(ユン・チャニョン)の体に憑依し、自分だけの技術で加害者を懲らしめ、家庭内暴力に苦しんでいたチェ・セギョン(ジェヒョン)と新たな友情を築きながら成長していく物語を描くファンタジーヒューマンドラマだ。原作はBLジャンルだが、ドラマとしてリメイクされる過程で、恋愛の要素ではなく、2人の主人公が互いに頼りながら痛みを克服し、成長していくストーリーを中心に描かれた。

ユン・チャニョンは、原作のBLの要素について「作品を準備する時から、そのようなジャンルの性向は特に考えなかったと思います。イホンとセギョンの関係をどのように表現すればいいだろうかと考えた時、友人だけど、友情を越えた切なさがあれば良さそうだと監督と脚本家さんと話していました。セギョンとイホンは勉強も喧嘩も教えて、お互いをサポートする特別な関係になったと思います」と説明した。ジェヒョンも「友達の要素をたくさん考えました。本当に深い友情を表現しようと思いました。セギョンがイホンに頼る部分があって、そのような部分をきちんと演じるために努力しました」と話した。

それでは、イホンへのセギョンの感情はどのようなものだろうか。ジェヒョンは「最初は『誰だろう?』と好奇心を持ったけれど、次第に変わっていきます。すごく頼りにしていると思います。愛着、愛憎になりうると思って、その2つを表現してみようと思いました。でも、セギョンにミステリアスな部分が多くて、そのような感情を一度に全部見せたら面白くないと思って、ずっと駆け引きをしました」と伝えた。

それと共に、ロマンスのない今後の展開についてユン・チャニョンは「台本の段階から、原作とは異なる方向で説明を聞いていました。僕は原作について、具体的にはあまり知らない立場にあります。台本に忠実に、イホンの気持ちとイホンの体に入ってきたドゥクパルの気持ちや状況を表現するために努力しました」と語った。ジェヒョンは「僕も台本に忠実に演じようとしました。僕が表現するセギョンは、原作とは異なる可能性があるので、チャニョンと監督、脚本家さんとたくさん相談してきちんと表現しようと思いました」と伝えた。

ジェヒョンはこのドラマに出演した理由について、「セギョンのミステリアスな部分が魅力的だと思いました。二面性を演じること自体が面白いと思ったんです。演技する時もとても面白かったです。二面性を演じることが、僕にとっても良い経験になると思って選びました」と伝えた。ユン・チャニョンは「台本を読んだ時、新鮮で面白いと思いました。表現できる方向性がとてもたくさんありそうだ、様々な姿をお見せできそうだと思って作品を選びました。ノワール要素も少しありますし、コミカルな要素もあるので興味深かったです」と伝えた。