古田新太

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俳優・古田新太が、20日の都内で、2023年劇団☆新感線43周年興行・秋公演 いのうえ歌舞伎『天號星(てんごうせい)』の制作発表会に出席した。

本作は、江戸の街が舞台となっていて、裏稼業に生きる人々の奇想天外なチャンバラ時代劇。古田は劇中、世のため人のため、悪党を始末する"引導屋"の元締めを演じている。

発表会には、古田のほか、早乙女太一早乙女友貴久保史緒里(乃木坂46)、高田聖子、粟根まこと、山本千尋、池田成志、そして、作家・中島かずき氏、演出・いのうえひでのり氏も同席した。

ちなみに、早乙女兄弟が揃って、古田と共演するのは初だという。殺陣のシーンを想像した太一が「小さい頃から、古田さんの映像を見て憧れて、勝手に師匠のつもりで見てきました。そんな古田さんを、ようやく仕留めるときが来た。愛を持って仕留めます」とオーバーに話し、笑いを取った。





現在57歳の古田だが「俺はもう60歳。31歳の太一と戦うなんて、どんなスポーツだよ」と嘆いて、笑いを大きくした。

劇中、中国武術を得意とする山本にもコメントを発した。「ちーちゃん(山本)とは、戦わないと聞いています。でも、それを間近で見れるのは、アクション好きとして非常に楽しみ。ちーちゃんの中国武術に興味があります。我々の劇団・新感線の初期の頃は、カンフー映画からパクって…いや、パクってじゃなくて、学習していた」と言い直して、またまた笑いを取っていた。


▼ 山本千尋



同舞台のスケジュールは、9月14日から10月21日まで東京・THEATER MILANO-Zaにて。その後、11月1日から20日まで大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA WWホールにて上演される。東京公演のチケット販売開始は7月30日午前10時、大阪公演は、9月18日午前10時の予定となっている。


▼ (後列左から)粟根まこと、山本千尋、池田成志、久保史緒里、高田聖子
(前列左から)中島かずき氏、早乙女友貴古田新太早乙女太一、いのうえひでのり氏



▼ 『天號星』CM映像



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