涼しげ! うちわや扇子にまつわる絵画の企画展 | ふぁん・ファン・FUN 〜扇子いいね
団扇は8世紀初頭に中国から伝わり、涼をとるだけではなく、虫や邪気を払うための道具として使われてきた。
そして、平安時代に団扇を改良してつくられた扇子(せんす)は、のちに神事の道具や貴族の装身具になった。さらに茶道や舞の小道具としても重宝され、美しい絵柄が描かれてきた。
また、扇はいかにして出来上がるのか、職人技が光る京扇子 の制作工程まで紹介されるのも見どころのひとつだ。
古くから美人画に女性と共に描かれてきた団扇と扇子。女性たちの美を引き立たせるアイテムであるとともに、その団扇や扇子そのものも小さなキャンパスであり、現代でも変わらず扇面には画家たちの美しい絵が楽しめる。
夏の到来とともに、単なる実用性だけにとどまらない団扇・扇子の世界を覗き、涼を感じてみてほしい。
<開催日時>
2023年7月14日(金)〜10月9日(月・祝)10:00〜17:00(最終入館 16:30)
前期:7月14日(金)〜8月28日(月)
後期:8月30日(水)〜10月9日(月・祝)
※8月29日(火)展示替え
<開催場所>
嵯峨嵐山文華館
〒616-8385 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町11
<料金>
一般・大学生:1,000(900)円
高校生:600(500)円
小中学生:400(350)円
障がい者と介添人1名まで:600(500)円
※幼児無料
※()内は20名以上の団体料金
(2023年7月13日時点の情報)
