便器の中にカニ 体長約15センチ 浄化槽につながる排水管から迷い込んだか/台湾
女性によると、起床して顔を洗おうとした際、便器の中に何かがいるのを見つけ、流そうと試みたものの流れなかったという。その後脚が見えたためカニだと判明。その後何度か流そうとしたが、奥からはい出して来たため、捕まえた。
女性の家の周辺には養殖池がある。嘉義大学水生生物科学科の王騰巍博士研究員は中央社の取材に、ミナミオカガニは潮間帯や養殖池周辺などに生息すると説明。便器の中で見つかった原因については、本来生息していた場所の水位が上がり、一時的に避難しようとして、浄化槽につながる排水管から迷い込んだのではないかとの見方を示した。
(黄国芳/編集:齊藤啓介)
