G7、「台湾海峡の安定」明記 3年連続 外交部「心から感謝」

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(台北中央社)広島市で開かれている先進7カ国首脳会議(G7サミット)は20日、首脳声明を発出した。採択された首脳宣言では「台湾海峡の平和と安定の重要性」が明記された。台湾海峡への言及は3年連続。

首脳宣言では「台湾海峡の平和と安定が国際社会の繁栄に不可欠」との認識を再確認し、「両岸問題の平和的的解決を促す」としている。

外交部(外務省)はG7のメンバーが3年連続で、具体的な行動で台湾海峡の平和と安定を重視する姿勢を示したことに対し「大きな歓迎と心からの感謝」を表明した。

G7サミットは21日まで開かれる。

(編集:荘麗玲)