2〜3月の農業被害額約22億6300万円 茶葉への影響最も深刻/台湾=資料写真

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(台北中央社)行政院(内閣)農業委員会は21日、2〜3月の干ばつによる全国の農作物の被害額は、同日午後5時までに5億1697万台湾元(約22億6300万円)となり、そのうち被害が最も大きかったのは茶葉で、被害額は1億9799万元(約8億6700万円)に達したと明らかにした。

被害額は県市別では中部・台中市が最も大きく全体の29%を占める1億5197万元(約6億6500万円)。同・南投県の1億2031万元(約5億2700万円)、南部・嘉義県の1億840万元(約4億7500万円)、中部・雲林県の8007万元(約3億5100万円)、南部・高雄市の3009万元(約1億3200万円)などと続いた。

作物別では茶葉の他、ナシで1億4575万元(約6億3800万円)、タケノコで1億737万元(約4億7千万円)、小麦で1166万元(約5100万円)、ウメで1105万元(約4800万円)などの被害が出た。

(編集:齊藤啓介)