中国工信部に発売前のZR-Vが掲載される

ホンダ HR-V(米国)

アメリカではHR-V、中国ではZR-Vとして発表されたホンダの新型SUVの実車を撮影した写真と仕様の一部が、中国工業情報化部よりリークしました。

ホイールなど外観異なる3つのZR-V

ホンダ ZR-V(中国)の最上位グレードと思われるモデル
出典:中国工業情報化部

ホンダ ZR-V(中国)の最上位グレードと思われるモデル
出典:中国工業情報化部

ホンダ ZR-V(中国)の上位グレードと思われるモデル
出典:中国工業情報化部

ホンダ ZR-V(中国)の上位グレードと思われるモデル
出典:中国工業情報化部

ホンダ ZR-V(中国)のエントリーグレードと思われるモデル
出典:中国工業情報化部

ホンダ ZR-V(中国)のエントリーグレードと思われるモデル
出典:中国工業情報化部

公開された3台のZR-Vの写真を確認してみると、それぞれでホイールのデザインが異なっています。ホイールデザイン以外にも、サンルーフ、プライバシーガラス、グロスブラック塗装、マフラーカッター、自動防眩ミラー、パーキングセンサーの採用の有無に違いがあることが写真から分かります。

サンルーフを装着している2台はどちらもリアバンパー下部にマフラーカッターが装着されていますが、バンパー下部など黒い部分のツヤの有無に違いがあるほか、前側3枚以外のガラスの透明度が異なるようです。その他、前後バンパーのパーキングセンサーや自動防眩ミラーの有無も確認できます。

この3台の違いはグレードの違いと予想され、リアバンパー下部にマフラーカッターが装着されていないZR-Vはエントリーグレード、バンパー下部などが艶のある黒に塗装されているZR-Vは最上位グレードと見られます。

装備 エントリーグレード 上位グレード 最上位グレード 17インチホイール&タイヤ
(215/60R17 96H) ● - - 18インチホイール&タイヤ
(225/55R18 98H) - ● (ブラック+切削)
● サンルーフ - ● ● プライバシーガラス - - ● グロスブラック塗装 - - ● マフラーカッター - ● ● パーキングセンサー - - ● 自動防眩ミラー - - ●

日本での展開はどうなる?

日本でもZR-Vと同じと車種と思われるテストカーが目撃されている
画像提供:ささたろう様

日本で販売される際も同様の展開となるかは不明ですが、プライバシーガラスは全グレードで装備としつつ、外観上の違いについてはこれに準じる可能性は高いでしょう。

今回中国にて公開された3つのZR-Vはいずれも「240 TURBO」のエンブレムを装着していますが、これはシビックと同じ1.5L直噴ターボエンジンを搭載し最大トルク240Nmを発揮することを表していると思われます。

日本ではパワートレインにe:HEVも設定することがTwitterのホンダ公式アカウントにて明かされていて、2022年7月に発売予定のシビック e:HEVでは2.0L直噴エンジンを採用。1.5L直噴ターボエンジンと、2.0L直噴エンジンのe:HEV、2つのパワートレイン構成で販売される可能性が考えられます。