いよいよ「専守防衛」を捨てようとしている日本に警戒せよ=中国
記事は、日本メディアの報道を引用し、事実上の空母化に向けた改修を進める海上自衛隊の護衛艦「いずも」は、2回に分けて改修する計画だが、1回目の耐熱塗装などの改修はほぼ完了したようだと伝えた。艦首甲板の形状変更などの2回目の改修は2025年に完了する予定だという。
また、今回の「いずも」の改修は、将来的に米軍と合同作戦を実行するためのものだと記事は分析した。軍事専門家によると、最近行われた自衛隊と米軍との訓練「オリエント・シールド21」では、自衛隊は米軍の補佐的な役割を担ったが、現実にはすでに「補佐」の役割だけでなく、「米軍と肩を並べて」作戦を実行する役割へと変化しているという。
別の専門家は、日本が攻撃型の武器を持つことは、周辺国と領土をめぐる対立がある状況下で一種の脅威となるため、「責任あるアジアの大国として中国は、日本に対して警告を発するべきだ」と主張しており、中国はいずも型護衛艦の改修に強く警戒しているようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
